あいのりネタバレ所

あいのりは過去にフジテレビで約10年放送された恋愛バラエティで伝説化しています。2017年にNetflixで復活が発表されました。その名も「あいのりREBOOT」!MCはベッキーに決定。このブログでは主にあいのりのネタバレを中心にあらすじなどを紹介します。

ゆかちんへの恋を確信した綱喜。南ちゃんも玲花へ一直線/初代あいのり第146話のネタバレ

初代あいのり145話では、恋に積極的になれない、ゆかちんの過去の恋愛は、好きな人を事故で亡くしたことが原因と判明した回でした。 

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146話の題名は「大空へテイクオフ」フジテレビでのオンエア日は2002年11月4日。

 

旅に馴染めないみほを気遣う綱喜

この日もパプアニューギニアの奥地を走るラブワゴン。

すると突然ラブワゴンの前に現れたのは仮面をかぶった集団。そして車をとり囲んだ。

襲ってくるのか?しかしなぜか動きが鈍い。実は観光客向けのパフォーマンス!この人達はアサロ族といい、昔は、敵から村を守るため、こうして泥で作った仮面をかぶって相手を脅かしていたという。今では観光客をこうして迎えてくれる。

7人は突然の歓迎に恐る恐るご挨拶。すると1人10キナ(約400円)で泥の仮面をかぶらせてもらえると聞き男性陣は早速、かぶってみる事に。

待つ事30分…森の中から男性メンバーが登場。誰が誰なのか全くわからない。しかし、1人だけ他のメンバーと違う体型。更に

ゆかちん「南ちゃんすごいの着けてる」

南ちゃんが付けていたのはオプションのペニスサック。ここで南ちゃんに非常事態発生!

ゆかちん「南ちゃん毛はみ出てる」

南ちゃん…ポロリ…

 

その夜。いつもの様に夕食を楽しむメンバー。

そんな中、1人食事が進まないみほの姿が。ファーストキスを夢見るみほは、今まで男性と付合った事が無く初海外がパプアニューギニア。毎日が緊張と不安の連続でみほはすっかり元気を無くしていた。

すると、熱血モデルの綱喜が

綱喜「みほニンジン食った?」

みほ「食べてない」

更に

綱喜「絶対に今食べなきゃ一生食べない」

ニンジンにいきなり熱くなる綱喜。みほは悩んだ…ニンジンは大嫌い…でも自分を変えるためにあいのりに参加した。ここでニンジンを食べれなければ私は変われない…

次の瞬間!ニンジンにフォークが刺さった!そしてゆっくりとみほの口に向ってニンジンが運ばれ…入った!すると綱喜は

綱喜「最高だよ!最高、最高だよ。俺嬉しいんだよそういうの。そうやってさ嫌いなものを食べるの。好きになるの」

みほ「ありがとう」

綱喜の熱い思いでみほは少しづつ元気を取り戻していった

みほ“初めてニンジンを食べた。綱喜に感謝…でもマズかった”

 

ゆかちんが気になりだした綱喜

ホテルへの帰りの車内では、熱血モデル綱喜と牛丼屋ゆかちんが隣同士に。そして、綱喜は過去の恋愛の話を始めた。

ゆかちん「何年、何ヵ月いないの?」

綱喜「ちょうど1年。1人の奴がずっと長くて」

ゆかちん「何年付き合ってたの?」

綱喜「7年。高1からずっと」

ゆかちん「でも7年ってすごい長いね。やっぱり私もそうだけど長く付き合う人と出会いたいな」

この日の綱喜の日記には

綱喜“ゆかちんと話すと一番落ち着く。そして、ドキドキする”

一方、ゆかちんの心は複雑だった。2年前、彼をバイク事故で亡くして以来、次の恋へと進めなくなっていた。

亡くなった彼のためにも新しい恋を探して…という彼の母親の言葉で前向きな姿を彼に見てもらいたいとあえてあいのりの旅に飛び込んだ。

だが今ゆかちんは新しい恋を前に戸惑っていた

ゆかちん“綱喜の事が気になる私がいる…でもまだ前には進めない”

 

鉄の気持ちがみほへ

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翌日、次の町へとやって来たラブワゴン。7人がやってきたのはマダン。パプアニューギア唯一のリゾート地マダンは世界有数のダイビングスポット。

更に、カカオの生産地としても有名。早速カカオ農場へとむかうラブワゴン。

この黄色いのがカカオの実。コブシ2つほどの大きさで甘い香りがするのが特徴。割ってみると中には白くネットリとした果実が。この中に種がある。そしてカカオの種を乾燥させたものがココアやチョコレートの原料となる。

早速カカオ採りを始める7人。綱喜は積極的にゆかちんとカカオを採る。そんな中、鉄の横にはいまだ恋の動きがないみほの姿。そして

みほ「アリがすごい。髪の毛についてるアリが」

鉄の頭についているアリを優しく払う。しかしこの旅でなかなかメンバーになじめず1人で過ごす事が多かったパイロット候補生の鉄はこの何気ないみほの行動がきっかけでジェットエンジンに火がついてしまった

鉄“どうした?みほがついてくる。一体どうしたって言うんだ。気になる”

そして、この日の夕方、鉄がみほを誘った

鉄「男の人としゃべるのが苦手なの?」

みほ「女子高だった。自分に自信とかつけたくて来た」

鉄「その辺だったら教えてあげられるかなっていうのはちょっとある」

みほ「結構年離れてるもんね」

鉄「あとはやっぱり職業柄ナヨナヨしてちゃいけない仕事でしょ。だってパイロットだから。かといって一番パイロット恐いのは過信なんだよな。自分が自分に自信ばっかり持ってたから。その自信の勢いで事故る人の方が多いんだよ、逆に。だからって自信が無いのもダメなのよ。ここら辺はね何かこうアドバイスできるかなとは思う」

みほ「この旅で勇気を持って帰りたい」

鉄「あーいいね」

するとみほは

みほ「すごい今不安でずっと張り詰めててでも話し聞いて少し楽になった」

鉄「どうしても構えちゃうか」

みほ「構えすぎちゃって肩に力が入っちゃって」

泣き出すみほ。

鉄「大丈夫?」

この日の鉄の日記には

鉄“みほの事が気になる。みほは自分に心が向き始めている”

過信するパイロットの鉄の恋心は大空へとテイクオフしてしまった…

 

ゆかちんの良い相談役としての南ちゃん

その日の午後。辛い過去を引きずっているゆかちんが南ちゃんを誘った。

南ちゃん「どう最近?」

ゆかちん「もう色々悩んだよ。考えたよ」

南ちゃん「最近ね、ダメだよ。顔に力が無い」

ゆかちん「顔に力が無い?最近色々考えてたからさ」

南ちゃん「別に俺は頑張れ頑張れとは言わないからさ」

ゆかちん「でも焦って無理に動くんじゃなくて自分のペースで」

南ちゃん「好きか嫌いかだろ!男と女なんか。もっと元気いっぱいでいかなきゃ。いつも元気いっぱいなんだから。だろ?」

ゆかちん「ありがとうございます」

南ちゃん「違うか?」

ゆかちん「そうです」

この日のゆかちんの日記には

ゆかちん“一生懸命に私に話してくれる南ちゃんが、恋の先輩に思えた”

恋の先輩?!そう、南ちゃんはニュージーランドからあいのりしパプアニューギニアが3カ国目で旅のベテラン。オーストラリアでは若奈との恋に破れた。

しかしどんな辛いときでもメンバーの中では良き相談相手として仲間から頼りにされる存在だった。

ゆかちんが誰よりも信頼していたのも南ちゃんだった。

そして、そんな南ちゃんに新たな恋が始まろうとしていた。

 

南ちゃんが玲花に恋をする

翌日…川を見つけたメンバーは4日ぶりのお洗濯。洗濯物を干していると綱喜が

綱喜「1ハンガーに4パンツ」

南ちゃん「パンツ4枚ももう使ったの?」

綱喜「毎日」

鉄「お前何枚使ってんだよ」

南ちゃん「俺今まで1枚しか使ってない」

南ちゃんは4日間パンツを替えてないらしい!すると玲花が

玲花「南ちゃん、毎日替えた方がいいよ」

南ちゃん「ダメだよ」

玲花「ダメだよじゃないんだよ、ダメだ」

南ちゃん「嫌だ」

玲花「替えなさい」

南ちゃんをお姉さんのように叱る居酒屋女将玲花。更に

玲花「南ちゃんこれピンピンパンパンやった?」

南ちゃん「やってない。いいよ」

南ちゃんの事を放っておけない玲花…この日の南ちゃんの日記には

南ちゃん“玲花は話しやすくていいと思う。3人のなかで一番気になる”

南ちゃん(23)は徐々に年上の玲花(28)の事が気になり始めていた。

 

パプアニューギニアの奥地を行くラブワゴン。デコボコの険しい山道が何十キロも続く。しかも日中の気温は30度を越える。

そんな日が何日も続きメンバーの表情にも疲れがではじめていた。

中でも、元気の無いのがコータ。コータはゆかちんへの想いを諦めきれないでいた。

そして隣りでは玲花も苦しそう。この旅ではお姉さん的な存在でいつも積極的に皆をサポートしてきた玲花。しかし

玲花“皆の前では精一杯の元気な顔を見せてきたけどめまいで倒れそう。体力の無さに悔しくて涙がボロボロ”

 

玲花がマラリア?でダウン。その時南ちゃんは??

そして翌日、事件は起きた!ラブワゴンに乗りこみ出発を待っていたメンバー。しかし玲花の姿がない…

その時!スタッフに抱きかかえられた玲花の姿が!スタッフが玲花を呼びに行くと部屋で一人倒れていたのだ。

すぐに救急車が到着。ぐったりした玲花はスタッフの呼びかけにも全く反応が無い…

病院に到着。すぐに玲花は集中治療室に運ばれる。しかし…体が硬直したまま動かない。

この時、玲花の体温は40度、脈拍は150を越え、マラリアの危険性があるという。

もしマラリアなら命にかかわる。急きょ入院し精密検査を受ける事になった。

メンバーは宿に戻り玲花の診断結果を待つ。そして、夜遅く玲花の診断結果がでた。

精神的な疲労により呼吸困難を起こしてしまう過喚起症候群と判明!命には別状は無いものの数日間入院が必要だという。

ホテルの部屋で玲花のことが心配でたまらない南ちゃん

南ちゃん“自分は何の力にもなってあげられなかった。何て無力なんだ”

南ちゃんは眠れぬ夜を過ごした…

 

翌日、南ちゃんは1人ホテルを出て病院へと向った

南ちゃん「どうですか調子の方は?」

玲花「調子?バッチリよ、何て」

南ちゃん「大丈夫そう?」

玲花「早く復活したいね。色々やりたいし」

南ちゃん「早く元気にならなきゃね」

玲花「来てくれたんだ」

南ちゃん「あったけーな」

この言葉に玲花は泣き出してしまった。

南ちゃん「あったけーな大丈夫か?なんだよ」

玲花「大丈夫ありがとう」

玲花“南ちゃんの手の温もり。そして暖かさを感じて涙が止まらなかった”

この時南ちゃんは

南ちゃん“もう行きますね。行きますよ自分”

南ちゃん“玲花を誰とも重ねず玲花の全部が好きだ”

南ちゃんの想いが玲花に向って一気に走り出した。

 

2日後…この日、玲花は無事退院できる事となった。病院にはすっかり元気になった玲花の姿が

玲花「心配かけてごめんなさい」

笑顔が戻った玲花の姿を見て、南ちゃんも一安心。

 

ゆかちんへの恋を確信した綱喜

その日の午後。海で熱血モデルの綱喜と牛丼屋ゆかちんが2人きりに

綱喜「どうなの?」

ゆかちん「凄い焦りたいんだけどブレーキかけてる自分もいる。恋するの恐いし。一歩踏み込めない自分がいるんだよね」

綱喜「何で?」

ゆかちん「傷つくのが怖いから抑えちゃう」

するとゆかちんの過去を知らない綱喜は

綱喜「その考えを持ってる以上は一生恋愛できないよ。怖い怖いなんて言ってたら絶対できないよ。この旅もリタイアで終わるよ。それは完全に捨て切らないとダメ」

かしゆかちんは

ゆかちん「簡単にやっぱり捨てられたらすごい良いなって…ごめんね。そんな楽な事はあったら良いなって思うよ。でも勇気が無い。怖いし」

綱喜「そんな怖いは当たり前なんだよ、誰だって。その怖いって気持ちを消し去ってくれる相手だとかそれは相手のお陰だったりもする。あと自分の決心だったりもする。絶対でもそれは捨てないとダメ」

なぜか新しい恋に臆病になってしまっているゆかちんに綱喜は

綱喜“知らず知らずのうちにゆかちんに熱く話している自分に気付いた。俺はゆかちんが好きだ!”

ゆかちんの過去を知らない綱喜…そして、過去の失恋から立ち直った南ちゃん…この2人の熱い想いが一気に加速し始めようとしていた。

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