ゆめちんがハト胸に猛アピール。一方のハト胸の心境にも変化が/あいのりアジアンジャーニー第5話
前回のあいのりアジアンジャーニー第4話では、たかがゆめちんへの告白に失敗して、1人帰国。代わりに入ってきたのは、恋愛初心者のシャイボーイでした。
女性にアタックすることを紐解くシャイボーイで始まったあいのりアジアンジャーニー5話。
どうなるのか!?
あいのりメンバーは、以下の7人。
- 28歳でラジオクリエイターのシャイボーイ
- 27歳でスポーツ関連の営業をするハト胸
- 23歳でウェディングプランナーをするウェディング
- 27歳でどら焼き職人の裕ちゃん
- 23歳で元アパレル勤務のゆめちん
- 21歳で就職活動中のでっぱりん
- 23歳で飲食店でアルバイトをするアスカ
あいのりアジアンジャーニー第5話の題名は「怒らない国」です。
シュエダゴン・パゴダへやってきたラブワゴン
ラブワゴンが旅をするのは、ミャンマー。
ヤンゴンにやってきた。
早速、街では大渋滞。走る車の9割が日本車。
7人がやってきたのは、ロンジーという民族衣装を買いに来た。
現地ではノーパンで履くのがあたりまえ。
その後、シュエダゴン・パゴダにやってきた。
ここには、お釈迦様の髪の毛が祀られているという。
そこで、ゆめちんは気になっているハト胸の隣をキープするが、積極的に話し掛けることは出来なかった。
ゆめちんとハト胸がツーショットへ
翌日。
食材の買い出しにやってきた。ミャンマーはホテルが高いので、自炊をすることに。
じゃんけんでグループ分けをする。
すると、ゆめちんがハト胸と二人っきりに。
ハト胸の由来は、異常にハト胸だからで、一発ギャグを頻発させるラブワゴンのリーダー的存在。
ゆめちんはウキウキ。
2人で買い物をする。ハト胸は料理男子で、サラッとパスタを作る。
ゆめちんの日記では、ハト胸に恋をしていることが書かれていた。
でっぱりんがアスカの気持ちに気付く
翌日。アスカのお隣に裕ちゃんが座る。テンションが上がるアスカ。
しかし、裕ちゃんに想いを寄せるでっぱりんの存在にも、誰も気付いていない。
そんな中、アスカは隣に座った裕ちゃんに、お酒の話を振る。
生活が真逆になっているアスカ。しかし恋愛をきっかけに直したいと意気込む。
その夜。アスカも裕ちゃんに想いを寄せていることに気付いてしまったでっぱりん。
スタッフ部屋で、もう無理だとヘコむ。。。
怒らないミャンマーの人
ボート乗り場にやってきたあいのりメンバー。
ボードでテンションが上がったのは、シャイボーイ。
ジャングルクルーズのものまねでメンバーを盛り上げる。
一方のゆめちんは、しっかりとハト胸の隣をキープ。
インレー湖にやってきた。
水の上に建つインダー族のお宅へ。
更に夕食も一緒に食べさせてもらうことに。
すると、ゆめちんがミャンマーの人が優しい理由を聞く。
ミャンマーの人は怒らないという。
それはなぜか、仏教徒だからだという。
それを聞いたあいのりメンバーは、相手の事を考えることが大事だと学んだ。
でっぱりんの怒りが世にも奇妙な事件を引き起こすことになる。。。
でっぱりんの想いに気付かない裕ちゃん
でっぱりんが裕ちゃんと隣同士に。
2人で盛り上がる。
ライバルがいたほうが盛り上がるというでっぱりんは、積極的に裕ちゃんを誘い出す。
すると、直球で今恋愛をしているのかを聞くと、裕ちゃんは恋愛をしているとは言えない状況だと答える。
逆に恋愛をしているかと聞かれるでっぱりんは、恋愛をしているというが、裕ちゃんは全くその様子に気付いていなかった。
ハト胸とゆめちんが両思い!?
水着に着替えて川へ。
シャイボーイには刺激が強すぎたようだ。。。
激流で遊ぶと、男性陣が女性陣をエスコート。
その日もハト胸の日記には。ゆめちんの胸がやばかったと書かれていた。
みんなに優しいハト胸が気になるゆめちん。
その日の夜。
ハト胸を呼び出したゆめちん。
あいのりの旅がしんどいけど、ゆめちんが無理をしていないか心配だったというハト胸。
それを聞いたゆめちんは、嬉しいなと思ってハト胸で間違いないと思ったという。
ハト胸もゆめちんが一緒にいて一番ラクだとスタッフにいう。
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